こんにちは。不動産屋nookのなかのです。
お店近くの公園「藤子公園」のイチョウの木がいい感じに色づいております。
1週間体調不良に苦しんでおりましたが、
ようやく回復してきました。
季節の変わり目、みなさんも体調管理には気をつけましょう。
11月4日から販売開始となりました、
八戸市尻内町(駅西エリア)の新築建売全3棟の現地販売を担当させて頂くことになりました。
「住宅をさがす 」 ページをチェックしてくださいね。
現地には掲示物とチラシを設置しておきました。
チラシは自由にお取りください。
今人気の駅西エリアの建売物件で、南向きの駐車スペースは並列3台可。
3LDK~4LDKのファミリー向けの間取りです。
三条クリニック様まで約95mに位置しますので、ぜひ現地もご覧くださいね。
そんな現場は、基礎工事がはじまっております。
より丈夫な基礎を築くため、
家と同じ床面積を持つ基礎コンクリートによって建物の荷重を地盤に伝える「ベタ基礎」工法を採用しています。
「ベタ基礎」は、建物の下一面にコンクリートを打つ工法。
昔ながらの土台に沿ってコンクリートを打つ「布基礎」よりもコストがかかりますが、アーネストワンは「ベタ基礎」にこだわっています。
基礎の立ち上がり部分の幅を建築基準法の基準より30mm大きく取り(150mm(外周・内部とも))、
基礎にかかる上下の力(せん断力)に対抗する力がまし、強い基礎ができます。
通常の木造住宅のベタ基礎工事においては、13mm鉄筋を使われるケースもありますが、
アーネストワンでは自主基準として全戸の基礎の主筋に16mm鉄筋を採用しています。
「地震に強い家」の土台になっているんですね。
そんな今週販売開始したばかりの物件ですが、
さっそくお問い合わせを頂き、
同仕様の完成物件をご覧頂きながら検討している方もいらっしゃいます。
ご検討の際はお早めにどうぞ。
LINEから匿名でもお問い合わせできますので、ぜひ。
ではまた。