※この記事は、まだ「買う」と決めていない人のための読み物です。物件の紹介も、購入の勧誘もありません。※
「そろそろ家を買ったほうがいいのかな」
そう思い始めたけれど、「何から考えればいいのか分からない!」
実は、この状態がいちばんふつうです。
家を買って後悔している人の多くは、迷う時間をほとんど取らずに動いています。

① 多くの人が “間違った順番” で動き始める
家を考え始めたとき、よくある流れはこんな感じです。
・物件サイトを見る
・「このくらいなら払えそう」と考える
・とりあえず不動産屋に行く
一見、自然な流れですが、これは最後でいい行動です。
順番を間違えると、
・判断基準が定まらない
・話に流されて決めてしまう
・「よく分からないまま購入」になりやすい
家の失敗は、物件選びより前の「考えの整理不足」から始まります。

② まず整理しておきたい3つのこと
1.あなたは「今、買う側」か「少し待つ側」か
年収や年齢の話ではありません。
・これからの生活で何を優先したいか
・数年以内に暮らしが変わる可能性があるか
・安心感と身軽さ、どちらを大切にしたいか
ここが曖昧なまま家を見ると、どの物件も良く見えてしまいます。
2.家に求めているのは「理想」か「不安の解消」か
本当は不安を減らしたいだけなのに、「せっかくだから」と理想を足してしまう。
その結果、
・予算が膨らむ
・条件が増える
・決められなくなる
家は、夢よりも日々のストレスを減らすための道具として考えたほうが、後悔しにくくなります。
3.失敗するとしたら、どこで失敗しそうか
完璧な家はありません。
だからこそ、
・支払い
・立地
・将来の住み替え
・維持費
自分にとって「困りそうなポイント」を先に把握しておくことが大切です。

③ 今すぐ買わなくていい人もいます
正直に言うと、今の段階で無理に家を買わなくていい人は多いです。
・情報がまだ整理できていない
・迷いの正体がはっきりしていない
・何となく不安で動こうとしている
ここで立ち止まれる人のほうが、結果的に失敗しません。

④ 不動産屋に行く前に、これだけ!
難しいことは必要ありません。
・家を買う理由を1行で書く
・「今回は買わない」選択も一度考える
・不安を3つ書き出す
これだけで、大きく変わります。

最後に
家を買うか迷っている状態は、遅れているわけではありません。
青森県南エリアは、焦って決めなくても、考え直せる余白が残っている地域です。
だから、急がなくて大丈夫です。
決めるのは、整理してからでいいのです。
この記事が、落ち着いて考えるきっかけになれば幸いです。
不動産屋nookは、買う前提ではなく、迷っているところからの相談も歓迎しています。

そして、業務報告のような日常をゆるっと更新しているInstagramストーリーを、ほぼ毎日更新しておりますのでぜひご覧ください。
今月も相変わらず 店舗不在が多め になりますので、ご来店の際は事前に お電話やLINE でご連絡いただけると助かります。
ではまた。

















